Pcolle販売者レビュー

※商品には、顔モザ、背景モザなどはございません。

頭がおかしーくなりそー、いや、あるいは、もうおかしくなってて、限界アップアップテンパリーチだったから、俺、のえるちゃんを待ち伏せした。
学校名は押さえてあったから、通学路になりそうな道を彷徨しまくりの民。
3日目で、遂に発見した。
俺を見つけたのえるちゃんは、ゴミ虫クソ虫を見るような目つきで。

たまらない、やっぱり、君は最高にかわいいよ、のえるちゃん。
自分の危機もなんのその、のえるちゃんの想いの方が爆発寸前だった。
恋は盲目、俺は完全に正気を失ってるって自覚はできてるんだけど、だけど、止まらない暴走機関車トーマス・ターベーション、しこしこ。ぴゅっぴゅーーー。

どうにかこうにか、自宅まで連れ込んだ。
奇しくも、その時の服装は、初めて会った時のそれで。俺のハートは、まるで、初恋を覚えたツルゲーネフや武者小路実篤のごとしに、バクンバクンのドキドキラヴボンバーだ。

不承不承ついてきて、やっぱり浮かない表情ののえるちゃんに、俺は最懸念事項を質問した。
「警察、行ったの？」
「行くわけないじゃん」
ママに心配かけさせたくないから。
理由はどうあれ、良かった…。
首の皮一枚で俺、助かった。
つまり今までの行為は、合意の下でって解釈できるわけだ。
お互い恋愛感情があるのだから、これはもう、司法の力なぞ及ばぬ聖域(サンクチュアリ)の永住権ゲットだ、俺ら二人。

ご機嫌取りも大事とばかりに、ここで、コスプレ大好きのえるちゃんに、必殺のプレゼント攻撃で一気に俺は畳み掛ける。
「これ」
と渡したのは、某所で購入したAKB風の衣装。
大好きだ、のえるが大好きだ、俺は全力でハシルーーー。

やっぱり、コス好きののえるちゃんは、ニッコリ。テンションMAX。
すかさず、着替えて、AKBポーズを決めっっっっっ！！！！！

俺も、AKBにハマっていた時期はあって、握手会とか行ったり、総選挙のためにCD1000枚買ったりしたもんだけど、のえるちゃんには到底及ばない、整形ビーなんて。
何しろ、いくら金をつぎ込んだって、オッパイ揉んだり、フェラチオしてもらったり、生セックスしたり、できないもんね。
それに、のえるちゃんの方が断然可愛いし、整形だってしていないし、明日花キララと合コンしたりしないし、丸坊主にしたり、半ケツしたり、愛人だったり、手越だったり、ウェンツだたりしないもんね。
俺だけの、スカートひらりで、マジ綿パンツチェック柄をフライングゲットだもんね。YAHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOーーーい。

制服が邪魔をするとは言っても、脱がさずのセックスだ。
ああ、のえるちゃんの久々の、ちっぱい、小さいオマンコ。
本当に、本当に、会えない日々はSO LONGだった、会いたかった―、会いたかったー。
俺のチンコが、中でピッタリフィットのBINGO・BINGOーーー
桜の花びらたちより、のえるちゃんのビラビラが最高だぜっっっゴキゲンっっっ。

そこのAKB盲信オタクさん、アナタも、俺のように、のえる推しになりなはれ。
隕石墜落、チャイナリスク、異常気象、花粉症、所得税値上げ、あらゆる災厄は、のえるちゃんを崇め奉った者のみが回避できるのですぞ。のえのえーーー。

収録時間
31:40
mp4

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