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セクハラボディトリートメント #104

販売会員 セクハラボディトリートメント
カテゴリー 痴漢風シュチュ・羞恥
商品名 セクハラボディトリートメント #104
商品ID 17141561fd04e63166b
販売開始日 2022年02月04日
販売会員 セクハラボディトリートメント
カテゴリー 痴漢風シュチュ・羞恥
商品名 セクハラボディトリートメント #104
商品ID 17141561fd04e63166b
販売開始日 2022年02月04日

商品説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は23歳でクラシックバレエをされている女性でした。

スラっとした細身ながらもしっかりと筋肉のあるしなやかな身体つきをされております。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「これは…何か効果あるんですか…?」と少し困惑されておりましたが、マッサージの効能を説明するとご納得いただけたみたいでした。

子供のようにかわいらしくハリのあるお胸の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げて流していきます。

リラックスしてもらえるように雑談を交わしておりましたが、乳首に指がこすれる度にどんどんと硬く勃起してくるのが分かります。

乳首を指でキュッと摘まんであげると身体をビクっと反応させつつも「ちょっとくすぐったいですwくすぐってますか?」と疑っておりましたが、毛細血管を通じて老廃物を流す施術ということをお伝えすると納得していただけました。

ピンク色の乳首が少しずつ硬くなり、切なげな表情を浮かべながらマッサージに浸っております。

仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。

指先が股間の中心部に近づくと身体をくねらせながら気まずそうにされておりました。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を内側からマッサージしてあげると「パンツの上からじゃできないんですか?普通のマッサージですよね?」と非常に不安げな様子です。

鼠径部をほぐすことによって身体が柔らかくなるのでクラシックバレエにも生きてくると説明してあげながら中心部を少し触ってみると既に愛液がぐちょぐちょに溢れ出しているではありませんか。

「そこ…違いませんか?あの…ちょっとやめてください…」と言葉では抵抗しておりましたが、愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスを擦ってあげると徐々に恍惚としたお顔になっていきます。

さらに膣内に指を挿入してクリを同時に弄ってあげると、ついに我慢できなくなってしまったようにいやらしい喘ぎ声を出しながら感じてしまっているようでした。

Gスポットに指を這わせ激しく擦ってあげると、口元を抑えながら身体を痙攣させて絶頂してしまいました。

彼氏はいないと言っておりましたので、優しくキスをしながら私の硬くなっているムスコを触らせてあげ、ゆっくりと口元に近づけていきます。

「なんで…?どうしてですか…?」と状況が理解できていない様子でしたので、少々強引に身体を抱き寄せてカチカチのムスコを咥えさせてあげました。

彼女は言葉では拒否しておりますが、身体は私のムスコを欲しがっていることは分かっておりますので、紙パンツを脱がして奥までしっかり挿入してあげます。

「え?待って!待って…あぁ…ん!」と挿入と同時に切なげな喘ぎ声を漏らしながら快楽の渦に飲み込まれてしまいました。

子宮に擦り付けるように腰を動かてあげると口元を抑えて激しく漏れ出る喘ぎ声を抑えるようにしながら身体を痙攣させて絶頂してしまったようです。

バックで激しく突いてあげると「こんなことしたくなかった…」と自らの欲求を否定しながらも何度も激しく絶頂しております。

騎乗位になると私に身体をグッタリと預けながら「気持ちいい…ダメ!イっちゃいます!」と自らも腰を動かして快感を貪っておられました。

私も興奮してしまい最後は正常位で、お恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

動画時間:45分49秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に違反する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。

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セクハラボディトリートメント #104

販売会員 セクハラボディトリートメント
カテゴリー 痴漢風シュチュ・羞恥
商品名 セクハラボディトリートメント #104
商品ID 17141561fd04e63166b
販売開始日 2022年02月04日
販売会員 セクハラボディトリートメント
カテゴリー 痴漢風シュチュ・羞恥
商品名 セクハラボディトリートメント #104
商品ID 17141561fd04e63166b
販売開始日 2022年02月04日

商品説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は23歳でクラシックバレエをされている女性でした。

スラっとした細身ながらもしっかりと筋肉のあるしなやかな身体つきをされております。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「これは…何か効果あるんですか…?」と少し困惑されておりましたが、マッサージの効能を説明するとご納得いただけたみたいでした。

子供のようにかわいらしくハリのあるお胸の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げて流していきます。

リラックスしてもらえるように雑談を交わしておりましたが、乳首に指がこすれる度にどんどんと硬く勃起してくるのが分かります。

乳首を指でキュッと摘まんであげると身体をビクっと反応させつつも「ちょっとくすぐったいですwくすぐってますか?」と疑っておりましたが、毛細血管を通じて老廃物を流す施術ということをお伝えすると納得していただけました。

ピンク色の乳首が少しずつ硬くなり、切なげな表情を浮かべながらマッサージに浸っております。

仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。

指先が股間の中心部に近づくと身体をくねらせながら気まずそうにされておりました。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を内側からマッサージしてあげると「パンツの上からじゃできないんですか?普通のマッサージですよね?」と非常に不安げな様子です。

鼠径部をほぐすことによって身体が柔らかくなるのでクラシックバレエにも生きてくると説明してあげながら中心部を少し触ってみると既に愛液がぐちょぐちょに溢れ出しているではありませんか。

「そこ…違いませんか?あの…ちょっとやめてください…」と言葉では抵抗しておりましたが、愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスを擦ってあげると徐々に恍惚としたお顔になっていきます。

さらに膣内に指を挿入してクリを同時に弄ってあげると、ついに我慢できなくなってしまったようにいやらしい喘ぎ声を出しながら感じてしまっているようでした。

Gスポットに指を這わせ激しく擦ってあげると、口元を抑えながら身体を痙攣させて絶頂してしまいました。

彼氏はいないと言っておりましたので、優しくキスをしながら私の硬くなっているムスコを触らせてあげ、ゆっくりと口元に近づけていきます。

「なんで…?どうしてですか…?」と状況が理解できていない様子でしたので、少々強引に身体を抱き寄せてカチカチのムスコを咥えさせてあげました。

彼女は言葉では拒否しておりますが、身体は私のムスコを欲しがっていることは分かっておりますので、紙パンツを脱がして奥までしっかり挿入してあげます。

「え?待って!待って…あぁ…ん!」と挿入と同時に切なげな喘ぎ声を漏らしながら快楽の渦に飲み込まれてしまいました。

子宮に擦り付けるように腰を動かてあげると口元を抑えて激しく漏れ出る喘ぎ声を抑えるようにしながら身体を痙攣させて絶頂してしまったようです。

バックで激しく突いてあげると「こんなことしたくなかった…」と自らの欲求を否定しながらも何度も激しく絶頂しております。

騎乗位になると私に身体をグッタリと預けながら「気持ちいい…ダメ!イっちゃいます!」と自らも腰を動かして快感を貪っておられました。

私も興奮してしまい最後は正常位で、お恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

動画時間:45分49秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に違反する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。

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